ゲストの間近で景色を楽しむアットホームウェディング

 レストランウェディング=アットホームと言われる理由の一つに会場のキャパシティが挙げられます。 着席スタイルで1,000名を超える会食会が開ける宴会場を持つホテルでの披露宴に比べ、レストランウェディングではだいたい100名以下が主流です。
結婚披露宴は本来「お披露目」するのが目的であったため、新郎新婦が座る高砂には金屏風が立てられ、お客様より少し離れた一段高い場所に配置されていました。
しかし近年流行りのレストランウェディングでは、メインテーブルもゲストと同じ高さで、またゲストテーブルがメインテーブルを囲むように配置されることによりゲストとの距離がぐっと近くなり、よりアットホームさを演出することができます。
招待客数に対して会場の広さが適切かどうかは心配どころですね。四角に仕切られた宴会場ではバランスが取り難にくいこともありますが、レストランでは高級感のある調度品を上手くレイアウトすることによってそれをカバーすることができ、ゲストには贅沢感を味わっていただくことができるのです。

 またレストランウェディングの売りの一つは外を見渡せる「窓」です。
窓の最大の利点はもちろん景色が見えるということですが、一軒家のハウスウェディングではきっと春の緑や色とりどりの花が咲きみだれるガーデンが最高、ベイサイドレストランなどはクルージング気分で海を見渡せる、高層階レストランは何と言ってもナイトウェディングで夜景を楽しんでもらいたい・・・など、レストランごとの「売り」の景色があるので、自分たちの挙式披露宴を予定している季節の景色の情報も確認してみると良いでしょう
また少人数で小さな会場を選んだ場合でも、窓があると開放感があり、マイナスポイントをカバーできるという利点もあります。